手元にお金がのこらいない？その２

こんばんは～

一日お疲れ様でした～

最近は年内に治療のめどをつけて、おいしいおせちが食べたいと希望される患者さんが多く、間に合わせるために何かとごった返してました～

しっかり咬めるようにしてあげたいです！年末まで頑張りますね！

今日は仕事帰りに美容院にてカットしていきました～　美容院はさっぱりとリフレッシュしてよいですね～明日参加していた異業種交流会が卒業の年なので卒業式があるんですよね～

そこで１分間のスピーチあるのですが、まだ全然考えていません(笑)　ぶっつけ本番でもいいかな(笑)　めんどくさいことは極力力を省く主義です。

手元にお金がのこらいない？その２

今日は昨日に引き続きこのテーマについて書きます。

昨日の投稿はこちら

さて、皆さん販管費は把握してますでしょうか？

販管費とは販売管理費の事です。

せどりにおいては、月にかかる送料、月額のアプリの代金、コンサルの分割費など、販売を支えるためにかかる費用全般の事です。

以下に具体的にリストアップしているので、まだなんとなくしか把握していない方がいたら、まずは今日、今このブログを読みながら実際に算出してみましょう。

・一か月にかかる送料

・段ボールなど備品等の経費

・月額のアプリ代金

・コンサル代などの分割支払い

・仕入れにかかるガソリン代

・その他

これらを紙に書き出してみて下さい。

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出来ましたでしょうか？

今度やろうとしてもまずやらないのが人間のさがです。

今やってみて下さい。

そこで出てきた総額が一か月にかかっている販管費です。

この金額を常に意識しておくことが重要です。

例えば利益が２０万あったとして、販管費が１０万もかかっていたとします。

利益計算して、なんとなくしか販管費を意識しておらず、まー２０万利益あるし少しくらい服かってもいいっしょっとかいって使っていると、販管費が知らない間にかかり、クレカの支払いが終わると手元にはほとんど残っておらず、不思議だなあと毎月思う羽目になります。

そうならないためにも今自分はどのくらいの販管費がかかっているかを計算して明確にしておきましょう。

そして、２～３か月に一度は販管費がはたして適正なものかも見直すようにしましょう。

高額なコンサルの支払いが多い方は、もう少し絞って受けるとか、配送方法の見直しなど、かかるコストを出来るだけ少なくしていきます。

自己投資は省かずに増やしましょう～

ただし、コンサルなどの自己投資は省けばいいというわけではなく、全くないと伸びも時間がかかるので、適正なものなら省かなくてもいいかと思います。

私は昔ブラック企業に勤めていた時代に、かなり薄給でしたが、給料が出ると真っ先に本屋に行って、知りたい内容のデザインやプログラムの本を一気にまとめ買いとかしていました。

今考えると、そのころに自分で投資して学んでいた事柄は１０年たったいまでも有効で、今の収入を生み出すものにつながっている気がします。

なので自己投資はがっつりしていってほしいですね。

ノウハウコレクター化していないかだけはよく考えて、もしそうかなとおもったら、今日から実行に移すようにして今までの学んだことを活かしていきましょう！　

少し話がずれましたが、手元にお金が残らないと言われている方の根本原因は販管費の把握が不明瞭なところが一因かと思いますのでやってみて下さい。

今日は耳のいたくなるような話ばかりでしたね。ただ、ここは重要な箇所なので、省かずに行って欲しいと思います。テストでいったら、ヤマの箇所です。

今日の一曲

メロンコリーそして終りのない悲しみ(通常盤)

ダーシー可愛い。ダーシーはあまり変わらないなあ。

では～