こんばんは~
今日は皆さんいかがおすごしでしたか? いやー時間があるのってこんなにも素晴らしいんですね!
こんなつぶやきしましたが、まさにこんな気持ちです。
朝も自然に5時くらいに目が覚めておもむろに今取り組んでる自動収益系の構築の続きをしてました。ハマっているRPGをすすめている感覚ですね~
昨日から実装して早速うごきだしましたよ~
成果でてきたら、今やっている情報発信コンサルのオプションとして教えるのもいいかなと思ってます。
今は育てているところ。試行錯誤していこうかと思います。
あ、そういえば改めてツイッターのご案内しますね。
メイン垢
日常的なつぶやきやせどりノウハウなど~ Twitterのよさはリアルタイムなことですよね。店舗の事などその場でアップするようなときもあるので、是非チェックしてみて下さい~
サブ垢
こちらはサブ垢です。過去のブログの記事をランダムにBOTが投稿します。
是非チェックしてみて下さいね~
さて、今日はカスタマーへ返品処理をご案内する場合というテーマです。
Amazonで販売しているとたまに、カスタマーから直接連絡来る時ありますよね。
丁寧に説明すればそのまま返品やクレームにならない場合おおいですが、たまに欠品などで返送してもらい返金処理をする場合もあります。
そんな時は以下のフォーマットを使いカスタマーセンターに誘導しそちらで対応してもらってください。
トラブルの対応の基本
これは、医療現場の対応ですが、他の業界でも有効かと思います。
トラブルの対応の基本は、
「傾聴」と「受容」です。
「傾聴」 まずは相手の意見を深く受け止める事。
「受容」 こちらの意見をまず伝えるのではなく、相手の意見を受け止めます。
また、実際に相手に手間をとらせているのですから、その点はお詫びしましょう。
そのうえで、現実的な解決策の提示をします。
こちらに非がない場合でよほどのおかしいクレームの場合は、謝罪する必要はありません。きちんとこちらの非がない事を伝えるのも大事なことです。
少しでもこちらに非がある場合や、非がないけど、軽度な場合は謝罪し、丁寧に対応する方が後々が楽です。そのような場合は受け流して、カスタマーセンターに対応を投げてしまいましょう。そのような事に労力をつかうのも時間がもったいないです。
上記の対応をした後、以下のフォームをご案内して下さい。
カスタマーセンターお問い合わせフォーム
https://www.amazon.co.jp/contact-us/
電話でのご連絡は、以下の手順にてお願い申し上げます。
(営業時間:年中無休24時間対応 ※お問い合わせの内容によっては、電話での対応や、夜間および早朝(午後9時から午前9時)の対応をしていない場合があります。)
以下のURLをクリックし、ログインします(ログインするとアカウント確認の時間を短縮できます)
https://amazon.co.jp/contact-us/ref=blu…(See full link)
「お問い合わせの種類」と「お問い合わせ内容」を選択し、「電話」ボタンをクリックします
お客様の電話番号を入力し、「今すぐ電話がほしい」ボタンをクリックします
これはAmazonサポートセンターからこれ使ってねともらった文章です。
ここに貼っておくので同じようなケースあった場合は是非使ってみて下さいね~
丁寧に対応していきましょ~
今日の一曲
Miles Davis - Black Satin (Dj Krush Remix)です。
Dj Krush 懐かしい~
では引き続きよいお休みをお過ごしくださいね~