ジャンクプリンターはなぜ熱いのか

こんばんは～

週初め一日お疲れ様でした！

今日終わればエンジン入ってバーッと週末までいきますね！

来週連休ですし！

さて、最近コンサルの問い合わせも多いです。それだけ皆さんジャンクに興味があるのでしょうかね。

今日は改めてジャンク、特にジャンクプリンターの良さについてお話します。

１　仕入れ値が安く利益が高い

これは最大の魅力ですね。

大体、ジャンクプリンターは安いもので330円～1100円くらい。少し高くて2200円くらいで売られています。

それが修理で治ると、12800円くらいからものによっては40000円近くで売れる場合もあります。

大体私のコンサルチームのやり方では６、７割は直るので

１台1100円平均だとして１０台仕入れて11000円

６割直ったとして、一台8000円粗利益だとして、48000円

37000円利益です。

11万仕入れで37万利益です。

めっちゃいいですね。

しかもポイントは仕入れ値が安いので、たとえ給料日前で財布に5000円しかないような状況でも、550円とか1100円とかですので十分仕入れられますね。

それが最大の魅力ですね。

２　仕入れ値が安いので経費を圧迫しない

仕入れ値が安いのである程度台数しいれていも全体のキャッシュフローに影響があまりありません。

これもとても気が楽です。

例えば新品などで特にクレジットカードで仕入れていたりすると、次の支払いまでに何とか売らないといけません。

ジャンクではそのような追いつめられる状況はありません。

そもそもコンサルではクレジットカード仕入れではなく、現金仕入れを推奨しています。

それも仕入れ値が安いので資金がない方でも十分に可能です。

３　ライバルが少ない

近年ジャンク修理する方増えていますが、それはまた同時に脱落者も多いということでもあります。

ジャンクはなかなか独学で続けていくのは難しいジャンルでもあります。

もちろんそれでやられている方も多くいますが、コンサルチームのように日々様々な相談ができ、トラブルを解決がすぐにできる環境にあると、無駄な仕入れも減りますし、仕入れられる幅も増えます。

今後人口増えたとしても、全体のメジャーなポイントせどりなどにくらべはるかに少ないです。

４　再現性が高く、修理自体がさほど難しくない

これはかなり大きなポイントです。

ジャンク修理でも、かなり難易度の高いものもあります。

プリンター修理は作業自体は、洗浄がメインで手先を細かく使うような作業はほとんどありません。

また作業自体も再現性があり、手順もシンプルです。

そのため、外注化しやすいジャンルです。

私も事務所のスタッフにレクチャーし、その方が中心となってやってくれています。

大事なのは、エラーや直らなかった場合どのように対処するかです。

それも様々なやり方ありコンサルでは十分に身に着けることが可能です。

５　回転のいいものが多い

プリンターは回転いいものが多いです。私も今まで３か月売れ残ったものはほとんどないです。大体１月以内には売れていきます。

それは写真の撮り方、説明文の載せ方、コンディションをいかに上げるかなどにより変わってきます。

また、ほかの季節家電などにくらべ年中安定して売れるのもポイントです。

書き出せば無数にありますが、このようなメリットがジャンクプリンターにはあります。

一つこのような収入の柱を作り、そこで産み出た利益でほかの中古などを仕入れていくのがおすすめです！

興味ある方はぜひ一緒にやってみましょう！　仲間がまってますよ！

今日の一曲

【Junichiro Ohkuchi】大口純一郎 Percussive Trioです。

最近好きなトリオです～