おはようございます。
週末間際ですね!
金曜日が一番好きかもしれません。
特に金曜の夜!
手つかずの土日が残っている感じ。寝て起きてもまだ週末がまるまる残っている感じ。最高です!
さて、最近が事務所の改装などもやっていて、やや商品化が不安定でしたが、その間もこんな感じでうれています。
仕入れ 2200円 販売 19,800円 粗利益 14,883円
利益率 75% 在庫期間 6日
ジャンクにしてはやや仕入れ値が高いですね~
大体550円とか1100円がおおいですね。
一度ジャンク修理を身に着けてしまえば、このような商品は店舗にポコポコとでてきますので、それを回収、販売できます。
興味ある人はがっつり教えますよ~
募集中コンサル
はじめての方や低資金の方が始めやすいように、マニュアルのみの販売も始めました。また、ワンデイ仕入れ同行、修理レクチャーも追加しています。 ジャンクプリンターマスターマニュアル 対象 自分ひとりでやって ...
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さて、今日はKeepaを使った相場の把握、価格の設定についてというテーマです。
価格の設定
この商品は出品者のいない商品でした。今回はKeepaを使ってどのように価格を設定したかを説明します。
1年のグラフでは
この商品はこのようにあまり回転なく、価格も変動している感じで不安定な感じでしたね。黒い線が中古価格の変動、緑のグラフがランキングの変動です。
全期間で表示
そのような場合は全期間の表示にします。
右下にある赤枠の部分で切り替えられますね。
そうするとこのような感じになります。
仮想線を引く
このグラフがでたら、過去のこのあたりが一番平均じゃないかなという場所に仮想線を引いてみて下さい。
こんな感じになります。これはあくまで、画像編集ソフトの線ですが、イメージでこのような線を引くという意味です。
線を引いた場所にカーソルを合わせるといくらかが表示されます。
大体過去の平均して売れた相場です。この商品のように他の出品者いない場合などや、現行価格で売れにくいときなどは特に参考にしてみて下さい。
勿論、最近の相場が上がっているような場合もあるので、その場合は、そこに合わせます。そこは臨機応変ですね~
まとめ
Keepaは最近のグラフだけではなく、全期間のグラフも参考にして、相場の平均をつかむ。
今日の一曲
Red Hot Chili Peppers - Road Trippin' [Official Music Video]です。
旅したいですね!
では!