ハードオフのジャンクプリンター値付けの謎

おはようございます！

今朝はずいぶん冷えますね～

昨日は午後休診だったので、少し近場のハードオフ見てきました。

こんな感じでめっちゃ安く落ちてましたね～

レジ前とは、文字通りレジの前に新入荷の品をごそっと置いてあるのですが、この白いほうはまだ値札すらついておらず、店員さんに聞くと、

うーん　８００円でどうですか？

とのざっくりとした回答が笑

そんな感じなんだハードオフ　笑

ジャンクの値段って結構店によっても違うし同じ店でも違いますよね。

何を基準にするか統一されたものはない感じしますね。

感覚的というか、アート的というか。

ノズルチェック(プリンターの出力見本)の見方はよくわかっていないと思う説濃厚です。

というのも、黒には２種類あって、PGBKというでかい容量のものと、通常のBKという黒がありますが、

よくあるのは、PGBKのみがまったくでなくなっているもの。

このようなものが正常なパターンとして売られていることが結構あります。

以前はプロパー(ジャンク以外のもの)にそれが入っていて、聞いたら、半額にしてくれたこともあります。

どんな感覚でつけているのか気になっちゃいますね。

なんかこれ８００円っぽいなー

とか

うーん　なんか　かすれているけど、希望を感じるから、1100円かなあ。

とか

うぐぐ　昨日妻と喧嘩したからあさからバッドな気分だなー　ジャンクプリンター？　そんなもんすべて2200円だよ！

とか。

週末キャンプだーめっちゃテンションあがるなー気分いいぞー　よーし今日は110円だ！

とか

こんな感じですかね。笑　

真相を知りたい。

どなたか情報ある方教えてください。笑

まあこんな事考えながらジャンクコーナー覗くのも面白いですね！

では！

ジャンクプリンターコンサルしてます。

仕入れ～修理、販売、管理までトータルでがっつり教えますよ。

詳しくは下記ブログまで

今日の一曲

【ソロキャンプ】６年間で買って良かった道具10選という動画です。

面白そうなので夜みてみます～